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ソーシャルマップサービス

Posted on | 8月 25, 2005 | コメントは受け付けていません。

Japan.internet.com Webビジネス – 地図のソーシャルネットワーク「mapli.jp」のβ版を公開

Google Maps APIを使ったサービスがどんどん出てきています。APIを開放してサービスをどんどん使わせてそこへのアクセスを増やし、最終的には広告モデルとしてGoogleの収益につながるんだとは思いますけどこうやって開放すると思いもよらない使い方ってでてくるんだと思います。それって面白いですよね。
で明日から始まるのはソーシャルマップサービス「mapli.jp」。ソーシャルマップサービスはSMSと呼んでいるらしいです。ちょっとショートメッセージサービスと略がかぶるのでややこしい感じもしますけど。

ソーシャルマップサービス(SMS)は、地図上にユーザーが情報などを書き込むことができ、ユーザー同士で地図上の情報が共有できる。

というようにユーザー同士が地図を共有して情報を書き込んでいくのが特徴。サービス開始当初は
「求人情報」、「不動産」、「お店の口コミ」など9つのカテゴリ
で始めるんだそうです。

これってでもカカクコムが食べログ.comでGoogle Maps APIを使ったのとちょっと似てますよね。
Japan.internet.com Webビジネス – カカクコム、レストランくちコミサイトに Google Maps API を採用

でもこういった情報ってもちろん実店舗と結びついているわけだから地図との相性はいいはずですよね。でそうなってくると今度はみんなと共有ではなく自分だけ、仲間だけの地図がほしくなってくるんだと思います。
そこで便利なのがこれ。
GoogleMapsEditor – GoogleMapsAPIを利用した地図コンテンツをプログラムなしで作成できる編集ソフトです。
これって自分で簡単にGoogle Maps APIを使った地図を作れちゃうみたいなんです。面白そうですよねー。

このような利用用途に・・・

* データマップ(環境、マーケティングなど)
* 地域スポット情報(福祉・医療・生涯学習・防犯・防災)
* グルメマップ(写真を交えた店舗紹介)
* 名所・旧跡などをまとめた観光ガイド
* 旅の思い出を場所と一緒にまとめるアルバム代わりに。

特徴

* サーバがCGIに対応していなくても、HTMLファイルだけでGoogle Mapsが利用可能。
* Google Maps APIを直接触らずにAPIを駆使した地図コンテンツが作成可能。
* API利用に不可欠な緯度経度の座標特定に住所から割り出す機能を内蔵。
* カード型データベース的な入力を繰り返すだけで地図データの作成が可能。
* データはXMLファイルで出力されるため、可搬性に優れている。
* オープンソース・・・の予定。

さっそく今後使ってみようと思います。
かなり楽しみです。

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