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ヴァージンも音楽配信へ 気になるAmazonとの関係・・・

Posted on | 9月 27, 2004 | コメントは受け付けていません。

英ヴァージンも音楽配信、ネットでアップルに対抗

ほんと最近は音楽配信参入ブームですよね。今度はイギリスのヴァージンだそうです。とはいえまずはアメリカからスタートするそうです。

音楽配信会社ヴァージンデジタルは、100万タイトル以上を、ライバル各社と同じ1曲99セント(約110円)で販売。近い将来、米国以外にもサービスを広げる方針。

ライバルとまったく同じ価格、そしてほぼ同じ楽曲数だとすると何で差別化していくのでしょう?Appleの場合はiPodという強力な武器がありますし、MSN MusicもWindowsとの連携があります。

ヴァージンは、月7.99ドルの定額料金で音楽が聴き放題となるサービスも始める。

ということなのでこれはAppleやMSNとは今のところ差別化にはなりますがRealとかには差別化にならないですからねぇ。
一つ他と違うところはヴァージンはヴァージンメガストアというCDストアを持っていることです。

大手CDストアが音楽配信を手がけるというちょっとめずらしいケースだと思うのですがその辺でうまく差別化できるんですかねぇ。そもそもアメリカでヴァージンメガストアってどれくらいの規模なんでしょう?TowerとかHMVのがメジャーな気がしますけど。

と思ってvirginmega.comにいってみてびっくり!!なんとAmazonの中にあるじゃないですか。
AmazonのMusicがそのままVirginmegaというわけではなさそうですけどとにかくVirginmega.com powered by Amazon.comって書いてあります。

もしヴァージンがVirginmegaのサイトでも音楽配信をするようになればそれってAmazonの中に音楽配信のコーナーができるということになりますよね!?

もしかしてもしかするとそこまで検討された上でのアメリカ展開なのでしょうか?
eBay、デジタル音楽市場に本格参入というエントリーの中で「こうなってくると次はどこが参入してくるんでしょうね。Amazonかなぁ。 」なんてことを書いたんですけどけっこう現実味を帯びてきてるってことなんでしょうか?
Amazonが参入したらITunesもけっこうシェアをとられるかもしれません。ECという意味ではeBayと同じくすでに顧客を囲い込んでいますからねぇ。参入に期待したいです。

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