utahblog

since Nov. 2003

Apple前刀氏の講演記事

Posted on | 12月 2, 2004 | コメントは受け付けていません。

iPod、音楽配信開始時には国内100万台に――アップルコンピュータ代表取締役の前刀禎明氏 IT最前線 :ITビジネス&ニュース

ちょっと前の記事になりますけどNikkeiITにAppleの前刀氏の講演記事がでてました。
iPodがなぜ成功したのか、そして今後の展開などについての話がでています。
その中でこんな発言があったそうです、

「iTunes Music Storeが始まる頃にはiPodの国内出荷台数も100万台を超えているはず」と明言した。100万台という市場が出来上がればiPodとiTunes の組み合わせがデジタル音楽のデファクトスタンダードとなり、来るべき音楽配信へ有利な足がかりを築けるからという。

う~ん、100万台ですか・・・。つまりiTMSがスタートするときには100万人のターゲットユーザがいるってことですよね。それだけじゃなくiTunesの入ってるMacユーザもターゲットですもんね。やっぱりiTMSが参入してきたら日本の音楽配信市場も一気に変わっていきそうですね。

iTMSに対抗するにはどうしたらいいんでしょうねぇ。100万台ともなると自分の音楽ライブラリーを持ち歩くという使い方ではiPod+iTMSに対抗するのは無理な気がします。そうでなく家のオーディオと置き換わるという部分であればまだ可能性はあるのでしょうか??その場合もPCを使って音楽を聴くという人たちはiTunesでもいいでしょうからそうなるとPCを使わない人ですかねぇ。そうなるとAnyMusicとかの可能性はあるのかもしれません。でも本格的なオーディオマニアの人はなかなか音楽配信なんか使わないだろうしなぁ・・・・。
う~ん、なんかあんまりいい案は浮かばないですね。(とはいえぼくはiPodユーザなのでいいんですけどね。)

それともう一つは携帯電話ですよね。でも着うたフルについては、

「競合はしない。欲しい音楽がいつでも入手できる『着うたフル』と、音楽そのものを楽しむことが目的であるiTunes Music Storeは似ているようで異なる。むしろ、着うたフルはiTunes Music Storeへの導入部分となってくれるかもしれない」と歓迎している様子。

だそうです。確かに携帯電話との利用シーンは違いますからね。携帯電話こそMDとかとの競合になりそうな気がします。

今年から来年早々に新たな音楽配信もいくつかでてきそうですがどうなることでしょう・・・・。

Comments

Comments are closed.