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スーパーボウルCM効果

Posted on | 2月 9, 2005 | コメントは受け付けていません。

ITmediaニュース:スーパーボウルCM効果、トラフィックで差がついたiTunesとNapster

先日行われたスーパーボウル。毎年この時間帯のCMは話題になりますが今年は携帯向けサービスを開始したNapsterが大々的にプロモーションするっていってましたよね。でもその結果はあまりなかったようです。

 Apple iTunesはPepsiとタイアップしたキャンペーンが奏功して170%のトラフィック増。一方、iTunesとの比較CMを流したNapsterは30%増にとどまり、トラフィック獲得ではiTunesに軍配が上がった形だ。

この結果にはNapsterもがっくりなんじゃないでしょうか?

ITmedia ライフスタイル:[WSJ] Napster To GoはiTunesのライバルになるか?
という記事の中でも、

「携帯プレーヤーへの転送が可能な音楽サービスに月額10ドルのレンタル料を支払う意思があるか?」との質問に対し、「加入するだろう」と回答したのはわずか8%だった。

という調査結果が載っています。

価格という意味では圧倒的に有利なNapsterですがこのままだとAppleを超えるのは難しい感じですね。
音楽配信のポイントは「品揃え」、「価格」、「DRM」の3つといわれています。このうちDRM以外はNapsterのが勝っている、もしくは同等のはずです。
DRMってイコール所有感につながると思いますがこの部分が一番のポイントなんですかねぇ。少なくともAppleとNapsterを見ていると価格よりも所有という部分が重視されているような気がします。(まぁそもそもアメリカの場合は価格がもう安くなっているという前提はありますけど・・・・。)

それを考えると今の日本のようなDRMでは音楽配信は伸びないんでしょうね・・・。そもそも所有欲が日本人のが強い感じもしますし、レンタル店も普及してるし・・・。iTunes Music Storeの上陸で少しこの状況も変わるかなぁ。変わるといいなぁ。

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