utahblog

since Nov. 2003

Yahoo!Japanが音楽配信参入

Posted on | 2月 21, 2005 | コメントは受け付けていません。

ヘッドライン :ITビジネス&ニュース

Yahoo!Japanがいよいよ音楽配信に参入だそうです。Yahoo!ミュージックダウンロードという名称で、しかも最大手のレーベルゲートと提携。つまりいきなり日本最大の楽曲数を誇るサービスということです。平井堅とかオレンジレンジとかSonyMusicEntertainment所属の楽曲が出てくるのは大きいですよねぇ。

 ヤフーは2月中にも音楽配信サービスに参入する。配信最大手のレーベルゲート(東京・港)と提携、ポータル(玄関)サイトでレコード39社の楽曲約7万3000曲を1曲当たり158―368円で販売する。利用者は楽曲データをパソコンなどにダウンロードして楽しめる。手軽に購入手続きができる手法も導入、幅広い顧客層の利用を見込む。月間利用者数約4000万人の国内最大のポータルと配信最大手が組むことで、音楽配信の普及が加速しそうだ。

というようにYahooのIDで購入できることが最大のポイントですよね。映像配信もYahoo動画が始まって、一気に今までの他社の売上を超えてしまったということもあり音楽配信も勢いがつくかもしれません。

気になるのはレーベルゲートと組むということで配信形式はどうなるのかです。元々レーベルゲートはATRAC3で配信してましたがWMT10の登場にあわせてWMA対応のMusicDropも始めてますからねぇ。まぁ普通に考えたらWMAだと思うんですけどね。なにせ対応端末の数が違うし・・・。

とはいえYahooといえども音楽配信単体でビジネスになるかは微妙なところでしょう。紙面にもあるように、

 ヤフーは音楽配信参入でポータルサイトのサービス内容を充実。さらに音楽だけでなく映像などのコンテンツ(情報の内容)も配信方式で購入する習慣を根付かせる狙い。手軽に音楽を楽しめる環境を整備することで音楽市場自体を活性化させ、ネット通販で手掛けるCD販売の拡大にもつなげたい考えだ。

ポータルとしての相乗効果を狙ってるんでしょうね。
既存の音楽配信事業者にとってはApple上陸の前にまた一つ強力なライバルが出現しちゃいましたねぇ。

何はともあれ2月中にスタートということでかなり気になりますね。

でも本国アメリカよりも早くスタートとは思いませんでしたねぇ。本国じゃMusicMatchを買収したりしてますもんね。まぁブログについても日本が先行でサービス開始でしたけど・・・。

Comments

Comments are closed.