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次のSkypeは映像

Posted on | 5月 17, 2005 | コメントは受け付けていません。

IP電話ONLINE : 1億ダウンロードを突破したSkypeの脅威(番外編)

Skypeってもう1億DL超えてるんですね。う~ん、すごい。着実にユーザーを増やすとともにSkypeOutやSkypeInなどの有料サービスも開始してビジネスとしてもちゃんと手を打ってきてる気がします。
で今後の戦略についてのセンストロームCEOのインタビューがでてたので読んでみました。
まず次の一手は映像だそうです。基本は無料で年内には提供したいとのこと。
まぁYahooやMSNのメッセンジャーにはすでにあるのでそんなに目新しいものではないと思います。でも映像もP2Pを利用するらしいのでその部分はちょっと注目かも。どれくらいの品質でやり取りができるんでしょうね?音声に関しては高品質というのがSkypeがメジャーになった一つの要因です。なので映像もそれなりの品質じゃないとSkypeのイメージを崩しかねないですよね。でももし高品質の映像でやりとりできたらますますYahoo、MSNからSkypeへ意向するユーザーが増えるかも!?

それ以外で気になったのはSkypeInの日本での提供について。

SkypeInの日本での提供はかなり期待したいところですけどやっぱり難しいみたいです。

日本には多くの規制がある。IP電話は050番号を使うことになっており,050番号を取得するためには,閉じたネットワークで一定の音質基準を満たす必要がある。
 音質には自信があるが,インターネットはベストエフォート型で,ノンコントロールなネットワークである。我々はネットワーク・プロバイダではないので,日本の通信事業者と提携しなければならない。SkypeInを日本で提供するのはかなり難しいが,なんとかして実現したい。

まぁ可能性が0というわけではなく通信事業者と手を組んで提供することはできるということみたいです。となると気になるのは果たしてどこと手を組むのかというところですよね。まずNTTがSkypeと手を組むなんてことはまずないでしょう。となると次はKDDIや日本テレコム(というよりソフトバンク)。日本テレコムなんかはやりそうな気がしますけど、インターネットの分野ではlivedoorと提携しているのでソフトバンクグループと手を組むことはないかもしれないですね~。IP電話との兼ね合いもありますからねぇ。どこが思い切って手をあげるのかなのかもしれません。

あとSkypeのアフィリエイトプログラムなんていうのもあるって知ってました?知らなかったなぁ。登録してみようかなぁ。

とにかく、確実にユーザー層を広げつつあるSkypeですが、まだまだ通信事業者が完全なライバルと思っていないのが現状な気がします。
でも気がついたら最大のライバルになってた、なんてことが近い将来ありえそうな予感さえしちゃいますよね~。

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