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Google vs Yahoo

Posted on | 6月 15, 2005 | コメントは受け付けていません。

ITmediaニュース:Yahoo!とGoogle、各分野での競り合いが鮮明に――米調査

アメリカでGoogleとYahooを比較する調査が発表されました。
結果を見ると全体的にGoogle優位という感じのようです。

Googleの優位性はいっそう明確になっているようだ。1年前と比較してGoogleの製品およびサービスの利用が増えたとする回答は52%で、減ったとの答えは1%だった。Yahoo!は増えたとの回答が31%、減ったとの回答は8%だった。来年はどうか? Googleの利用が増えるとの回答は 38%、減るとの回答は1%。Yahoo!はそれぞれ20%、4%との回答だった。

というようにGoogleの利用者は増え、Yahooも増えているもののGoogleよりは利用が減ったユーザーが増えているということ。まぁでもこの調査の対象が「この調査は20以上の分野における1440人の専門家を対象にしたもの。」だそうなので一般ユーザーではまだまだYahoo優位という結果がでるかもしれません。

ただ結構Yahooにとって衝撃的かなぁと思った数値は、

主要なオンライン検索エンジンとしては、Googleを78%、Yahoo!を14%が挙げた。

Yahooもようやく検索エンジンに力を入れてきたばかりとはいえこの差はあまりにも大きいですよね。他の部分でもここまで差が開いたものはないです。Yahooが優位だったのはホームページ(これはきっとデフォルトのホームページってことですよね。)とメール。まぁメールは記事にもあるとおりGmailがβ版だし招待性ということを考えると単純には比較できません。逆にGmailのほうが利用率は高いような気もします。

インターネットの2大サービスとしてGoogleとYahooを比べることは意味があるのかもしれないですが、それぞれ結構使い方が違うだろうしそもそも検索エンジンとポータルという違うところからスタートしているので単純に今回の調査結果だけではなんとも判断できないんじゃないかなぁとも思っちゃったりします。

まぁGoogleもポータル化が進んでますけどね。
検索エンジンとポータルの大きな違いって検索エンジンは元々外のサイトに飛んでいくことが前提とされている(つまり実際のコンテンツは外部にある)のに対し、ポータルはポータル内に人が滞留してくれることが目的のためコンテンツを自サービス内に持つところです。
なのでGoogleにとっては実は検索の後にYahooに行くことはありなんですよね。本当は。たぶん。
なので比較するのって難しいんじゃないかなぁと思うわけです。

日本の場合は検索するのもコンテンツを使うのも全部Yahooという人があまりにも多くてYahooの一人勝ちのようになっちゃってますけどねぇ。

なので日本でYahooに勝つにはYahooに行く前に必ず寄るようなサービスができればよいような気もするんですけどねぇ。(まぁ実際にはどんなサービスなのかって言われると難しいんですけどね。)

まぁこの話は長くなると思うからまたいずれ!?

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