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iPodの特許は実はマイクロソフトのもの?

Posted on | 8月 15, 2005 | コメントは受け付けていません。

iPod関連の特許をめぐり、マイクロソフトとアップルが衝突 – CNET Japan

Appleが申請していたiPodのユーザーインターフェースに関する特許がアメリカで却下されたそうです。まぁ却下されただけならまだしも、その理由が、

米特許庁の審査官は先月、iPodのユーザーインタフェースの一部について、Appleからの特許申請を却下する判断を下した。同審査官は、 MicrosoftのJohn Plattという開発者が、同様の請求をAppleより5カ月早く申請していることを却下の理由として挙げた。

というようにMicrosoftが既にその特許を申請していたからというものなんです。う~ん、よりによってライバルMicrosoftだとは予想外でしょうね、ジョブスも・・・。

Appleはとりあえずこの結果を受け入れるのではなく不服申し立てをするみたいですし、

Appleはさらに、「iPodのインタフェースは、担当者が言及するMicrosoftの特許が申請される前に発明され、公に公開されていた」と付け加えた。

とも言っています。なのでしばらく決着することはなさそうですけど仮にもしMicrosoftが特許を押さえてAppleがこれを使用せざるを得ないような状況になったらiPodが売れれば売れるほどMicrosoftも儲かるみたいなことになっちゃうかもしれないってことですよねぇ。
ジョブスにしたら頭の痛いところですね。まぁ記事にあるように包括ライセンスみたいな形で一括でライセンス料を支払うってこともありえますけど、どちらにせよ、予想外の出費ですもんね。

それにしてもMicrosoftはなかなかしたたかですね。
どんな特許内容なのかはわからないですけどMicrosoftがこの特許を使った製品は出してないんだと思います。(出してるのかな?でもハードウェアですからねぇ。出してないと思います。)それで多額のライセンス料が入ってくるならもういっそのことWMAでの音楽配信なんてやめちゃってもよかったりして(笑)

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