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Amazonのオンライン写真サービス

Posted on | 8月 23, 2005 | コメントは受け付けていません。

アマゾン、写真共有サイトのShutterflyと提携 – CNET Japan

Amazon.comがオンライン写真アルバムサービスを開始しました。Shutterflyという会社と提携して提供しているんですがけっこう使えそうな感じです。

同サービスでは、写真を取り込んだカード、カレンダー、マグカップ、Tシャツなどの商品も販売していく。さらに、Amazonの顧客は無償でオンラインアルバムを持つことができる。持てる画像のコレクションは2つで、保存容量にはあらかじめ制限がなく、個々に設定したウェブアドレスで公開できる。さらに無償の画像編集ツールも提供される。

というように機能もけっこう充実してるし保存容量も制限なしです。Flickrともけっこうかぶるような気がしますけどあくまでもAmazonは写真を共有するとかよりもそこからのプリントサービスやカード、カレンダー、Tシャツといった販売を重視しているのは間違いないですよね。

Amazonの幹部らによると、Shutterflyとの提携には、同社のオンライン写真市場進出とデジタルカメラ販売を支援する目的があるという。

でも登録さえすればコメントをつけられたり独自のURLで公開できたりとオンライン写真サービスとしても十分なので使ってみる価値はありそうです。Windows用だけでなくMac、Linux用のアップロードツールも提供しています。Flickrと使い分けという使い方もありそうです。

でAmazonなんですけど先日こんなものを扱うようになりました。
ITmedia ライフスタイル:米Amazon、オリジナル短編作品の電子本ダウンロード販売を開始
オリジナルの短編小説をデジタルダウンロード販売するんです。しかも49¢で。
今後も、

Amazonは、書籍以外の商品購入でサイトを何度も訪れてもらえるよう、サービスの追加に力を入れてきているが、写真サービスに関する今回の提携はこの狙いを浮き彫りにしている。同社は今月はじめ、特定の地域の写真を表示できる地図サービスのベータ版をA9検索エンジンで公開した。さらに、同社がオンラインデジタル音楽サービスを準備中との情報もあり、7月中旬にはDVDオンデマンドサイトのCustomFlixを買収している。

とあるように物販といってもデジタルコンテンツの販売というものに力をいれていきそうな感じですね、Amazonは。となると既存の配信事業者にとってはかなり脅威になりそうです。そういえば楽天も音楽配信に参入するし、リアルなものとデジタルなものという区別ってあんまりなくなっていくんですかねぇ〜。

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