2005年02月03日
DRMなしの音楽配信サービス
- yutat
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- カテゴリー:音楽配信
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リンスパイアCEO、アップルの「独占」に挑戦状--新音楽サービス開始へ - CNET Japan
かつてMP3.comを立ち上げたマイケル・ロバートソンが今度はDRMなしの音楽配信サービスを立ち上げるらしいです。その名もMP3tunes。MP3形式でかつDRMのない形で配信するんだそうです。うーん、これは画期的です。といってもそんなこと大手レーベルが許すんでしょうか??
ロバートソンいわく、
「私は、あらゆる楽曲や携帯音楽プレイヤーに果物のロゴがついているような世界には住みたくない。とくにLinuxユーザーの場合は、完全な締め出しを食らっている状態だ」
確かにLinuxでも使える音楽配信ってまだないような気がします。日本ではマックに対応した音楽配信サービスすらないじゃないですかね・・・。(あったかな??)
そういう意味でLinuxユーザをターゲットにしたニッチ戦略はありだと思います。
Robertsonは来週このサービスを提供開始すると述べ、あわせて数十万曲のインディーズ系などのアーティストの作品が、1曲あたり88セントで販売されると付け加えた。同氏はまた大手音楽会社とも交渉を進めていくが、この交渉は困難なものとなるだろう。大手各社は、デジタル著作権管理(DRM)技術で保護しない楽曲をオンライン販売することに、これまで強硬に反対してきているからだ。というように大手レーベルが参加するのは当面ない感じです。そんな形で果たしてビジネスとして成り立つのか気になりますね。でもユーザにとってはDRMなしのがいいに決まってるんですけど・・・・。
それともう一つ、ロシアの音楽配信サービスも気になります。
ITmedia ライフスタイル:[WSJ] ロシアの超低価格音楽配信サイトは合法か?
なにせ一曲5¢。アルバムも1$以下。こんな価格設定ありえないですよね、普通に考えたら。それがありえるのがロシア。う~ん、恐ろしい。
例えばAllofMP3.comってサービスで提供されているフォーマットは
「Mp3, Wma, Ogg, Mpc, FLAC, Monkey Audio, Mpeg - 4 AAC (iTunes compatible)」
なんでもあり!!
一曲まるごと試聴もあり。
ロシア限定とはいいつつもどこからでも買えてしまうんです。ちょっとクレジットカードを登録するのは怖い感じもしますけどどうもWebMoneyとかも対応してるみたい。気になります。
ITmediaの記事の最後には、
「彼らにも革新的な部分がいくらかあると言っていいだろう。変則的な形でだが、ロシアのサイトが合法サービスの発展を促すことになるのかもしれない」(ウォルパート氏)
と書いてありましたがこれはMP3tunesでもいえることかもしれないです。
iTunes Music StoreのゆるいDRMだってレーベルには最初不評だったけど売れるようになってレーベルも認めるようになったと思います。それと同じでMP3tunesやロシアの音楽配信が違法コピーの数なんか関係ないくらい売れたりしたら音楽配信の王道になったりするのかもしれないですね。それに比べて日本は・・・・・。


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