2005年12月02日
Amazon がレビューにWikiを採用!?
- yutat
- 13:33
- コメントする
- トラックバックする
- カテゴリー:Web NEWS
Tags : amazon wiki web2.0 wikipedia user-generated content 
Church of the Customer Blog: Amazon's customer collaboration
Amazon.comでユーザーレビューにWikiが採用されたんだそうです。
とはいっても正式なリリースがあったわけではないのでまだβ版なのかなぁ。
Church of the Customer Blogによれば
Amazon has launched ProductWiki, a route for "customer editable product information" to appear alongside most, if not all, of the items the company sells.
だとのこと。「customer editable product information」というリンクが表示されるとあるんですがどうも見つけられません・・・。
Church of the Customer Blog: Amazon's customer collaboration, Pt. 2
ではキャプチャがでてるのでそれを見てみると・・・。
まさにWiki。特徴といえば誰が編集したかの履歴も表示されるというところでしょうか?商品に対するレビューなので変なことを書き込まれたりしたときのことを考えて誰が書いたかを特定できるようにしたんだと思います。
でも別にWikiとしてはそれほど新しいことは全然ないし、いたってシンプルなもの。実際に商品レビューとWikiの組み合わせってすごくあってるなぁと思うんですけど、それを最初に始めるところがAmazonのすごいところなのかなぁと思います。
どこかのサイトにAmazonは「user-generated content」の重要性をわかっているって書いてあったんですけどまさにその通りな気がします。
このProduct Wikiが拡大して全商品についたとすれば、Amazonが商品におけるWikipediaのようなものになり、商品情報を調べるのならAmazonへ行こう!ってなる可能性大ですよね。(と思ったらChurch of the Customer Blogにも同じようなこと書いてありますね・・・)
例えばメーカーとかがそこにアップデート情報を載せたり、リコール情報を載せることで今まで以上にユーザーに対して情報提供することもできます。
(ユーザーと発売元とで別々のWikiでもいいのかもしれませんけど。)
う~ん、やっぱりAmazonやるなぁ~。ちょっと考えたら思いつくようなことをきちんと考えて常に一歩先に取り入れる、その姿勢がすごいですね。(繰り返しになりますけど)
早く日本でも始めて欲しいものです。


Trackback on "Amazon がレビューにWikiを採用!?"
このエントリーのトラックバックURL:
"Amazon がレビューにWikiを採用!?"へのトラックバックはまだありません。

"Amazon がレビューにWikiを採用!?"へのコメントはまだありません。